Supabase初期設定と使い方ガイド:個人開発者向けチートシート
Supabaseは個人開発にぴったりのバックエンドプラットフォームで、Postgresデータベースを基盤にリアルタイム機能や認証、ストレージを統合して提供しています。この記事では、個人開発者向けにSupabaseの初期設定と使い方を紹介します。
初期設定
Supabaseの設定は、公式CLIを使うかダッシュボードから行えます。CLIを使う場合は、supabase init コマンドでプロジェクトを初期化し、supabase start でプロジェクトを動かします。ダッシュボードからは新しいプロジェクトを作成するだけで簡単にスタートできます。
無料プランでは2つのプロジェクトまで作成可能で、それ以上は$25/プロジェクトでアップグレード可能です。ログ機能が有料化されており、無料プランでは1GBまで、Proプランでは20GBまでが含まれています。超過すると$0.50/GBの課金があります。無料ティアのプロジェクトは非アクティブになると自動で一時停止されますが、データは1年間保持され、再稼働が可能です。
使い勝手と評価
Supabaseは、「セットアップが簡単」、「サイドプロジェクト向けの無料ティアが太っ腹」と評価されています。また、Postgresをベースとしているため、データベース機能が強力なのも魅力です。ただし、ファイルストレージが高価であるため、Cloudflareを併用するという開発者もいるようです。
セキュリティと注意点
Egressとログの超過課金が意外と高額になることがあるため、注意が必要です。実際の開発ではセキュリティを確保するためのベストプラクティスを守る必要がありますが、これを怠ると思わぬセキュリティリスクにさらされることになります。もちろん、NeonやConvexといった代替サービスを検討するのも一つの手です。
参考リンク
著者について
著者について
コメントを読み込んでいます
会話の履歴を取得しています。