SupabaseからCloudflare D1 + better-authへの移行の実体験
個人開発者として、アプリケーションのバックエンドをSupabaseからCloudflare D1 + better-authに移行した経験を共有します。Supabaseの遅延やリージョンの問題が主な理由で、特にオーストラリアでのリージョン設定の課題がありました。
移行の背景
SupabaseはPostgreSQLをベースとしており、そのスピーディでありながらも複雑な構成が魅力でした。しかし、リージョン設定変更によるデータベースの再構築が必要だったり、cold start問題が発生したりと、問題も顕在化してきました。
Cloudflare D1の可能性
Cloudflare D1はSQLiteを基盤としたホスティングデータベースです。移行の過程で、better-authという認証システムに助けられ、ソーシャルログインが非常にスムーズに実装できました。若干のUIの不足はありますが、パフォーマンス改善が非常にクリティカルで、Supabaseの欠点をカバーする形となりました。
実際の体験
移行は簡単ではありませんでした。特にSupabase特有の視覚的なダッシュボードがないため、多少の時間と労力を必要としました。それでも、Cloudflareのコストパフォーマンスやパフォーマンス向上のメリットが、結果として大きかったと感じています。
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